県民共済に加入したきっかけは、「結婚」です。いままで保険については、まったく気にしていませんでしたが、結婚を気に、保険に加入しないとまずいのでは?と思い、検索・検討しました。子供がいないので、生命保険は次に検討することにし、今回は医療保険を重点的に検討しました。
県民共済への加入において、決め手は、「掛け金が安かったこと」です。毎月の掛金が低くかつ割戻金もあり、毎年お金が少し戻ってくる部分も、さらに掛金が安いところの魅力となっています。また、子供はまだいないため、医療保険の入院時の保障と同時に、死亡保険金が200〜1,000万程度でも十分だったことも、決定理由となりました。
逆に、年齢が若く他の保険でも検討可能、医療保険を必要としていない、死亡保険金が200〜1,000万だと足りない、という方は、県民共済を選ぶべきではないと思います。掛金が少ない分、余った資金を投資信託など積立投資などにまわして、将来の老後資金にそなえるようにしています。