AIG富士生命 終身医療保険

AIG富士「さいふにやさしい医療保険」の最大の強みは保険料だが先進医療、7大生活習慣病、放射線治療にも備えられる医療保険

投稿日:2014年7月10日 更新日:

さいふにやさしい医療保険 - セシール(cecile)

AIG富士「さいふにやさしい医療保険」は、病気・ケガに関わらず、治療目的の入院等を保障する医療保険です。最もシンプルなプランは入院保障のみですが、希望に応じて手術給付金をつけることができます。他には先進医療特約、7大生活習慣病特約、放射線治療特約、無事故給付金特則が用意されています。

保険期間  終身
保険料払込期間 (インターネット申込)終身
(書面申込)終身払い、60歳払込済
契約可能年齢 満20~満70歳
入院給付金 5000,10000,15000円から選択
手術給付金(外来手術) 入院給付金×5倍
手術給付金(入院手術) 入院給付金×10倍
先進医療特約 技術料と同額
通算最高2,000万円
入院限度日数 1回の入院につき60日、保険期間を通じて1,095日まで
短期入院 日帰りから保障
保険料払込免除特約 所定の高度障害、身体障害と認められた場合
支払い方法 (インターネット申込)クレジットカード払い
(書面申込)口座振替・クレジットカード払い

医療保険の基本

医療保険は病気やケガによる入院に備える保険です。入院給付金・手術給付金の二つで構成されているのが基本で、1入院あたりの入院の限度日数の主流は60日です。保険によっては通院も保障している場合もあります。通院を保障している場合は、入院した病気・ケガと同一の病気・ケガで通院した場合のみ保障されているというのが一般的です。

AIG富士「さいふにやさしい医療保険」特徴

  • 日帰りから60日までの入院を保障
  • 手術給付金をつけることも外すこともできる
  • 手術給付金は健康保険の対象となる1000種類以上を保障

特約による特徴

  • 先進医療特約を付加した場合、先進医療にかかる技術料を最高2000万円まで保障
  • 7大生活習慣病特約を付加した場合、7大生活習慣病による入院は最大180日まで保障
  • 放射線治療特約を付加した場合、60日に1回を限度に何度でも入院給付金日額×5の放射線治療給付金を受け取れる
  • 無事故給付金特則を付加した場合、健康に過ごせたら、入院給付金日額の20倍の健康ボーナスを保障

保険プラン例と保険料

公式サイトのプラン例です。手厚くする例としてプランA、シンプルで保険料を抑えた例としてプランBが示されています。このプランBの場合は手術給付金はありません。入院給付金と先進医療給付金のみとなっています。

医療保険「さいふにやさしい医療保険」の給付金受取例|AIG富士生命ダイレクト

主契約

本来この保険は入院給付金と手術給付金を主契約としています。ただし、手術給付金の給付倍率の型にⅠ型とIII型を用意しており、I型の場合は手術給付金のお支払いはありません。

特約・特則

先進医療特約

特約の責任開始期または復活日以後に発生した病気やケガのため先進医療による療養を受けたとき、先進医療給付金[先進医療にかかる技術料と同額](通算2,000万円を限度)を支払います。

7大生活習慣病特約

特約の責任開始期または復活日以後に発病した7大生活習慣病の治療を目的とした入院をし、その入院日数が、主契約における1入院の支払限度日数をこえる入院であるとき、(主契約の入院給付金の支払限度の型が60日型の場合)7大生活習慣病入院給付金[主契約の入院給付金日額×(入院日数-60日)](1回の入院につき主契約と合わせて180日、通算して主契約とは別に1,095日を限度にお支払いします)

※7大生活習慣病:悪性新生物(がん)・糖尿病・心疾患・高血圧性疾患・脳血管疾患・腎疾患・肝疾患

放射線治療特約

特約の責任開始期または復活日以後に発生した病気やケガのため放射線治療を受けたとき放射線治療給付金[主契約の入院給付金日額×5](60日に1回の支払を限度)を支払います。

無事故給付金特則

特則の5年ごとの対象期間満了時に生存され、かつ、対象期間中に疾病入院給付金、災害入院給付金または手術給付金のいずれもお支払いしなかったとき、無事故給付金[主契約の入院給付金日額×20] を支払います。

サービス・サポート

治療や健康をトータルにサポートする商品付帯サービスが提供されています。がんトータルサポートサービス、セカンドオピニオンサービス、健康医療相談サービス、こころのサポートサービス、糖尿病トータルサポートサービスといった病気の相談や医療機関の案内等をしてもらえるサービスがあります。

AIG富士「さいふにやさしい医療保険」まとめ

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入院保障のみに特化可能

終身医療保険で入院保障のみを選べるというところは稀なので、入院保障のみもしくは入院保障と先進医療特約のみがほしいという場合にも向いています。

保障の上乗せに加入するのにもよいでしょう。もし一時的な保障の上乗せであれば定期10年の医療保険三井ダイレクト損保「e入院保険スーパープラス」も入院保障のみに特化でき安いためご検討ください。

条件を可能な限り同じにした場合、ライフネットよりも保険料が安い

AIG富士「さいふにやさしい医療保険」はネット生保の終身医療保険の中で安い部類であるライフネット「新じぶんへの保険」のエコノミープランに近い安い価格帯です。ライフネットの場合手術保険金が保障されているので、AIG富士「さいふにやさしい医療保険」もそれに合わせ手術給付金ありの場合について試算をし、ライフネットと比較してみました。

AIG富士「さいふにやさしい医療保険」 ライフネット「新じぶんへの保険」
入院給付金5000円
手術給付金5万円(外来手術は2.5万円)
(先進医療特約は付加していません)
エコノミープラン
入院給付金5000円
手術給付金5万円
男性 女性 男性 女性
30歳 1,370円 1,315円 1,470円 1,463円
40歳 1,835円 1,620円 2,000円 1,807円
50歳 2,625円 2,235円 2,721円 2,357円

ライフネットは特徴があり、エコノミープランの強みは5日以内の入院でも5日分の入院給付金が受け取れること、弱みは先進医療特約を付加できないことと手術保障は入院している場合に限っているということです。AIGにはそういった類いのクセはありません。

つまり5日以内の入院でも5日分の入院給付金というところに強烈にひかれるわけでなければAIG富士「さいふにやさしい医療保険」の方を選んでもいいのではないかと思います。

よりよい条件の保険を選ぶために

医療保険は、さまざまな保険が各社から登場しています。自分にあった保険に賢く入るためには、複数の保険会社と契約をしているFPに相談できる保険のビュッフェ!というサービスを利用してじっくり相談してみるのがオススメです。当サイトの管理人も利用してみましたが、初回の相談ですぐに保険の契約を求められることはありませんので、試しにライフプランニングをしてもらって万が一のときの医療費や、老後に必要となる資金などを試算するといった使いかたもお勧めです。

自宅に来てもらうのはちょっと・・・という場合は、お店を構えている保険ショップがおすすめです。その場合は、日本最大級の保険ショップ「みつばち保険」や、北斗晶夫妻のCMで有名な「保険見直し本舗」など複数のチェーンをまたがって検索できる保険ショップの検索・予約サイトの「LIFULL保険相談」がおすすめです。チェーンによって、駅チカだったりショッピングモール併設店が強かったりと特徴があるのでライフスタイルに合わせて便利な立地の店舗を見つけるのがオススメです。

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