社会人になってすぐに会社のグループ保険の生命保険の案内があり、掛け捨てのタイプで月額２０００円くらいであり、保障も何も考えずに加入してしまいました
１０年間は独身だったので生命保険は見直さずおり、２０代独身女性でも生命保険は３０００万というものだったことを後で知りました。
結婚を機に配偶者特約をつけましたら一気に保険料が１万を超えました。職場に出入りされている保険会社だったのでゆっくりとは説明はきかないままおまかせ状態でした。
この保険のままさらに１０年近く経過してしまい、今は私の生命保険はそんなにいらないこと、主人の死亡保障も子どもたちの年齢や、住宅ローンの有無などで
大きく必要補償額が変わることを勉強しました。
こんどは勉強しても、やはり素人なので実際どういう会社でいくらの保障が適切なのかがわかりません。
そこでフィナンシャルプランナーに家に来ていただき家計とのバランスを見ていただきました。保障額は自分たちの生活レベルをどこまで保障したいか。
少し余裕があるにこしたことはありませんが、それをあんまり考え過ぎると当たり前ですが生命保険料はｕｐしてしまいます。結局は住宅ローンの生命保険とかさなるので主人の死亡保障は現在は２０００万に決まりました。
(４３歳女性休業中)
よりよい条件の保険を選ぶために
生命保険や医療保険に賢く加入するには、複数の保険商品を比較するのがお勧めです。そこで１社専属でなく、複数の保険会社と契約をしているFPと相談できる保険のビュッフェ！というサービスを利用するのがオススメです。各社が力を入れている保険だけをそれぞれ”つまみ食い”して良いとこどりをすることができます。FPは、自宅だけでなく喫茶店、ファミレスなど、どこでも指定した場所にきてくれますので忙しい方でも大丈夫です。当サイトの管理人も利用してみましたが、初回の相談ですぐに保険の契約を求められることはありませんので、まずは各社のパンフレットを見せてもらうといった使いかたもお勧めです。
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