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SBI損保「がん保険」は保険適用外の治療費を補償する自由診療タイプが特徴的

投稿日:2014年4月3日 更新日:

SBI損保「がん保険(自由診療タイプ)」概要

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SBI損保「がん保険(自由診療タイプ)」は、がん診断保険金とがん入院保険金、がん通院保険金で構成されている保険です。がん入院保険金はがんの治療でかかった入院治療費を無制限に補償されます。条件を満たせば、自由診療でも無制限に支払われます。がん診断保険金のない、がん入院給付金とがん通院給付金のみの契約も可能です。

保険期間  保険期間:5年(90歳まで自動更新)
がん診断保険金 100万円
・2年に1度を限度に何度でも受け取り可能
がん入院給付金 かかった治療費を無制限に補償
がん手術給付金 かかった治療費を1000万円を限度に補償
(5年毎に1000万円が限度となっています)
備考 クレジットカード払、Web口座振替、コンビニエンスストア払(年
払のみ)

SBI損保「がん保険(自由診療タイプ)」特徴

  • 自由診療・先進医療・公的医療を問わず、かかった治療費の実額を補償
  • 入院治療費の全額補償に加えて、通院治療費も5年ごとに1,000万円まで実額補償
  • SBI損保メディカルセンターという相談や医療機関斡旋をしてもらえる窓口がある

保険プラン

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がん入院保険金、がん通院保険金の支払いについて

補償内容 - がん保険のSBI損保-1

対象となる自由診療について パンフレットのQ&Aより

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保険料

保険料は90歳を超えない範囲で5年ごとに自動更新されます。性別と加入時の満年齢で保険料が決まっています。

以下は目安として各年齢の保険料をまとめたものです。

がん保険price.numbers-25

SBI損保メディカルセンターについて

がんと診断された場合の相談、医療情報の提供、電話医療相談などを受けることのできるサービスです。

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注意点

自由診療の補償について

がん治療にかかった分だけ補償するという保険ですが、公的医療保険制度にて保障されるべき金額(公的保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の公的保険診療相当分、高額療養費相当額)は支払いの対象とはなりません。
自由診療については、SBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。

終身保険ではない

SBI損保「がん保険(自由診療タイプ)」は保険期間が5年の定期保険です。90歳を超えない範囲で自動延長されます。5年毎に保険料が上がっていくことには注意が必要です。年齢を重ねたときに負担となる可能性はあります。また、今現在の保険料で更新できるとは限りません。SBI損保が保険料を変更するケースもあります。

また、90歳以降の延長はできません。高齢であるほどがんのリスクは高まるので、90歳以後の補償がないというのは人によっては不安なことでしょう。どうしても不安という方は終身保険を選んだほうがいいかもしれません。

「自由診療保険メディコム」との比較

どちらも損保のがん保険で、がんでかかった治療費を補償するというタイプのがん保険です。保険料にも差がありますが、補償の点での違いは大きく二つあります。

SBI損保では自由診療の支払い事由について「自費診療の場合は、被保険者が弊社の書面による同意を得た入院、診療計画または外来診療計画によるがんの診療であること」という記述があります。それに対して、セコム損保の場合は医療機関を指定しています。「自由診療保険メディコム」レビュー記事

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SBI損保「がん保険(自由診療タイプ)」まとめ

がん診断保険金なしでも申込可能

がん診断保険金は不要だが、実費補償のがん入院保険金・がん通院保険金のみ備えたいという場合にも適しています。がん診断保険金なしのプランにすれば、保険料を約半分に抑えることができます。これは「自由診療保険メディコム」ではできない特徴です。

かかった額だけ補償されるという意味では通院向け

自動更新なのでがんにかかっていてももちろん更新はでき、給付金を受け取ることができます。毎月保険料を払っていれば、がん治療にかかわる医療費の心配はほぼなくなります。入院・通院・手術等問わず、健康保険等が適用される治療はもちろん、健康保険等が適用されない先進医療や、自由診療によって治療費が高額になってしまう場合でも、かかった額が補償されるのは安心です。

生保のがん保険にも通院に対しての保障がついているものもありますが、支払い事由が少し込み入っていることが少なくありません。「がんで入院し、そのがんを理由とした通院でなければ保障しない」といった場合も多いのです。SBI損保「がん保険」ではそのようなことはありません。

ただしあくまで治療費を「補償」する保険であり、差額ベット代やその他諸雑費が出るわけではありません。入院が長期化する場合には貯金など別の備えが必要です。その意味ではがん診断保険金を付けておくのもよいでしょう。

先進医療と自由診療の補償

先進医療と自由診療の補償があることによって、最先端の治療や自由診療のもと国内未承認の抗がん剤治療を受けるなど、病気と戦う選択肢が増える可能性があります。将来の医療技術や治療がどうなっているかは誰にもわからないことですが、公的医療保険が保障していない部分である先進医療と自由診療も補償されているのは大きなメリットだと言えるでしょう。

今後の自由診療の補償について

自動更新で補償期間5年という短いスパンとしていることからも、今後の医療事情によって補償が変わってくる可能性があります。それによって将来この保険の持つ威力がどう変わっていくかは予測できません。混合診療が可能になったときには、現在よりも有利になる可能性もありますが、よい方向に変わるとは限りません。

1度でもがんになると新規でがん保険に加入できなくなる中で、更新で値段が上がってゆく上に補償がどう変わっていくか不明です。自由診療に対して補償があることが特徴ですが、その部分に不確定要素があることということに注意して検討しましょう。

よりよい条件の保険を選ぶために

がん保険は、さまざまな保険が各社から登場しています。自分にあった保険に賢く入るためには、複数の保険会社と契約をしているFPに相談できる保険のビュッフェ!というサービスを利用してじっくり相談してみるのがオススメです。当サイトの管理人も利用してみましたが、初回の相談ですぐに保険の契約を求められることはありませんので、試しにライフプランニングをしてもらって万が一のときの医療費や、老後に必要となる資金などを試算するといった使いかたもお勧めです。

自宅に来てもらうのはちょっと・・・という場合は、お店を構えている保険ショップがおすすめです。その場合は、日本最大級の保険ショップ「みつばち保険」や、北斗晶夫妻のCMで有名な「保険見直し本舗」など複数のチェーンをまたがって検索できる保険ショップの検索・予約サイトの「LIFULL保険相談」がおすすめです。チェーンによって、駅チカだったりショッピングモール併設店が強かったりと特徴があるのでライフスタイルに合わせて便利な立地の店舗を見つけるのがオススメです。

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