AIU保険会社 海外旅行保険

AIU「海外旅行保険」は半年まで対応し治療・救援費無制限プランあり、31日までなら既往症・持病も保障

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海外旅行保険 インターネット契約 | AIU保険会社 AIU「海外旅行保険」は観光の場合でも保険期間を6ヶ月まで設定可能で、治療・救援費用無制限のインフィニティプランが特徴の海外旅行保険です。31日までの契約期間であれば、緊急歯科治療、既往症・持病、妊娠初期の異常のための治療も保障されます。支払方法がクレジットのみではなく、コンビニ払いやATM・ネットバンキングにも対応しているのは海外旅行保険としては珍しい特徴です。

保険期間  1年まで

(観光の場合6ヶ月まで)

加入可能年齢

出発時点で満69歳以下

保険プラン 31日まで:N11,N12,N13,N14 32日以上:N15,N16,N17,N18
ファミリー、グループ契約 家族プラン(5名まで)
特徴的な保障内容 (31日までの場合)緊急歯科治療,(31日までの場合のオプション)留守宅家財盗難補償特約(限度額50万円)など
割引制度  –
その他  主要国際空港にはAIUのカウンター、自動販売機あり
支払い方法  クレジットカード、コンビニエンスストア、ATM・ネットバンキング

海外旅行保険の基本

海外旅行保険は厳密には海外旅行傷害保険といい、多くの場合は傷害死亡、傷害後遺障害、疾病死亡、治療・救援者費用、賠償責任、携行品損害からなっている保険です。保険商品により独自の保障内容がある場合があります。

保険料は保障内容・保険期間・渡航先によって定められています。保険期間は「日本で自宅を出発してから、帰国し住居に帰着するまで」の日数で設定しますが、その日数の上限が保険商品によって異なりますので注意しましょう。

クレジットカードにも海外旅行保険が付帯していることがありますが、その海外旅行保険が使えるかどうか必ずご確認ください。持っているだけで保険が適用される自動付帯と、旅費をそのクレジットカードで支払う、現地へ行く公共交通機関の支払いにクレジットカードを使うなどの条件を満たして初めて保険適用となる場合があります。使えるのであれば、どの保障に対していくらまで効くのか、保障額はいくらまでと設定されているのか、十分な額であるのかどうかをチェックして足りない保障があれば保険会社の海外旅行保険で補いましょう。

AIU「海外旅行保険」保険プラン

N11~N18まで8種類のプランが用意されています。

保険期間31日までのインターネット専用プラン

31日までのプランでは緊急歯科治療費用と旅行事故緊急費用が保障されています。このうち治療・救援費用無制限のプランなのはN11~N13です。

また、4つの特約がついていますが、このうち31日までの場合のみついている2つの特約が特徴的なので後述します。「後遺障害保険金の支払対象拡大に関する特約」「疾病に関する応急治療・救援費用補償特約」(保険期間31日までの契約の場合)「救援者費用等追加補償特約」「妊娠初期の症状に対する保険金支払責任の変更に関する特約」(保険期間31日以内の契約の場合)がセットされています。 保険料一覧_個人プラン(観光・その他)| 海外旅行保険ならAIU保険会社

保険期間32日以上のインターネット専用プラン

治療・救援費用無制限のプランはN15 ~N17です。31日までの場合との違いは、緊急歯科治療と旅行事故緊急費用が保障から外れますが航空機寄託手荷物遅延と航空機遅延の保障が追加されています。

32日以上の場合は2つの特約がセットされています(「後遺障害保険金の支払対象拡大に関する特約」「救援者費用等追加補償特約」)。

保険料一覧_個人プラン(観光・その他)| 海外旅行保険ならAIU保険会社-1

保険料

AIU「海外旅行保険」は渡航先によって保険料が変わらず一律です。保険期間のみで決まります。

保険期間31日までのプランの保険料

15日目までは1日刻みで設定されており、15日目以降は2日刻みで設定されていますがここでは割愛します。

N11 N12 N13 N14
3日まで 5,190円 4,570円 4,170円 3,570円
7日まで 8,140円 7,430円 6,950円 5,880円
14日まで 12,320円 11,450円 10,840円 9,070円
21日まで 15,800円 14,770円 14,030円 11,670円
31日まで 21,450円 20,150円 19,190円 15,910円

保険期間32日以上のプランの保険料

32日以上の場合は以下のような刻みで保険料が定められています。

N15 N16 N17 N18
34日まで 20,670円 19,060円 17,800円 14,380円
39日まで 21,830円 20,080円 18,730円 15,150円
46日まで 26,550円 24,590円 23,130円 18,570円
53日まで 32,050円 29,810円 28,190円 22,490円
2か月まで 36,950円 34,350円 32,500円 25,890円
3か月まで 51,950円 48,540円 46,190円 36,570円
4か月まで 69,990円 65,560円 62,670円 49,430円
5か月まで 92,780円 86,960円 83,180円 65,400円
6か月まで 108,180円 101,200円 96,710円 76,050円

オプション

留守宅家財盗難補償特約(支払限度額50万円)

旅行行程中に窃盗または強盗のために生じた窃取、損傷または汚損によって被った損害に対して留守宅家財盗難保険金を支払うものです。 保険期間31日までの場合付加可能です。詳しくはこちらでご確認ください。

3日 220円
7日 300円
14日 410円
21日 500円
31日 630円

サポート・サービス

24時間・365日、日本語対応のAIUアシスタンスセンター

医師、病院、入院の紹介、手配、電話による医療通訳サービス、緊急移送時の輸送機関の手配から看護師の手配などを提供してもらうことができます。 観光旅行(個人) | 海外旅行保険ならAIU保険会社

キャッシュレスメディカルサポートあり

海外での医療は高額に及ぶ場合もあり、支払可能であることを証明できないと医療を受けられないというケースも起こりえますが、AIUでは世界55万ヶ所以上の医療機関で、自己負担することなく治療を受けていただけるキャッシュレス・メデイカルサービスを提供しています。 観光旅行(個人) | 海外旅行保険ならAIU保険会社-1

ネット申込の場合、簡易トラベルカルテを作成できる

名前、住所などの情報を記入し、当てはまる項目にチェックするだけで、既往症・病歴、アレルギー症状などの「背景」についての情報を医師に伝えることができる簡易トラベルカルテを作成することができます。印刷して旅行の際持って行きましょう。 トラベルカルテ| 海外旅行保険ならAIU保険会社 ただし、これは現在、治療を受けていない方のための簡易版です。治療中の方については、これでは不十分です。別途、担当医による書類が必要となります。

その他

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空港でも申込可能

空港で加入| 海外旅行保険ならAIU保険会社 主要空港にはAIUのカウンターおよび自動販売機が用意されています。新千歳空港,成田空港(第1ターミナル・第2ターミナル),羽田空港国際線ターミナル,中部国際空港,関西空港,福岡空港で申し込むことが可能です。空港内の具体的な場所についてはこちらからご確認ください。

他社の海外旅行保険との比較

注意点

31日以内の場合の特徴

緊急歯科治療費用が保障されており、これは他社よりも手厚い

急激な歯の痛みや苦痛を一時的に除去・緩和するための応急治療を受けた場合などに10万円を限度に保障する場合に保険金が出るものです。これは三井住友海上「@とらべる」あいおいニッセイ同和損保「eとらべる海外旅行保険」よりも強力です。これら2社の場合は「現実に支出した診察費等の所定の費用で社会通念上妥当な額に50%(縮小割合)を乗じた額」が支払額となるためです。AIUの場合は保険料に縮小割合はありません。

「既往症・持病」も補償

AIUの海外旅行保険 充実の補償|海外旅行保険ならAIU保険会社

31日以内で申し込む場合については「既往症・持病」を補償する特約が自動セットになります(既往症・持病の補償(疾病に関する応急治療・救援費用補償特約)の限度額は300万円)。

「妊娠初期の症状に対する保険金支払責任の変更に関する特約」が付帯

妊娠初期の異常により、医師の治療を開始した場合には治療・救援費用として保険金が支払われます。妊娠初期とは妊娠満22週未満を指しています。

保険期間別レビュー

31日までだと保障が手厚いがそのぶん最も高い

緊急歯科治療、既往症・持病、妊娠初期の異常による治療も保障されているのですが、保険料は11社の海外旅行保険の中で最も高いです。海外に行くにあたり、この3点のいずれかもしくはいくつかが非常に心配である場合は選んでもよいでしょう。

保険期間32日~3ヶ月で治療・救援費無制限を希望するなら東京海上をすすめます

治療・救援費無制限でなくてもいい場合

31日までの場合と違い、特徴と言えるのは治療・救援費が無制限のプランがあるということのみです。まず、この保険期間で治療・救援費無制限でなくてもよいという場合については他社を選ぶべきです。この期間であればアジア・中南米・アフリカについては三井住友海上「ネットde保険@とらべる」、それ以外の渡航先であれば損保ジャパン「off!(オフ)」が保険料が安い海外旅行保険です。

治療・救援費無制限を望む場合

東京海上日動、エース損保があります。それぞれの治療・救援費無制限のプランの中で最も保険料が最も安いのはエース損保のBB1プランですが、携行品損害の保障が10万円と少ないので注意が必要です。

単純に保険料を比較してしまうとエース損保が安いということになるのですが、東京海上日動のL2プランはAIUで言えば最上位プランN15、エース保険で言えば最上位プランBB2というプランに近い保障内容であり、この3つのプランで比較するならば東京海上日動が最も安くなります。

保険期間3ヶ月~半年の場合も東京海上日動の方がいいかも?

多くの海外旅行保険の保険期間は長くても3ヶ月までなのですが、AIUは6ヶ月まで対応可能な海外旅行保険です。他に半年まで可能な東京海上日動「海外旅行保険」との2択になります。東京海上日動の長期のプランは治療・救援費無制限のL2プランと3000万円のM2プランの2種類があります。東京海上日動の弱みはM2プランの携行品損害の上限は10万円、高い方のL2プランを選んだとしても20万円であることでしょうか。ただ、携行品損害の額はこれで問題ないのであれば、AIUよりも東京海上日動の方をすすめます。

治療・救援費無制限でなくてもいい場合

AIUのN18(治療・救援費2000万のプラン)よりも、東京海上日動のM2(治療・救援費3000万のプラン)の方が保険料は安く、携行品損害以外の保障については東京海上日動は同額もしくはそれ以上の保障額なので東京海上日動の方をすすめます。

治療・救援費無制限を望む場合

東京海上日動だとL2プランのみ、AIUの場合N15,N16,N17というプランになります。この中で保険料は東京海上日動のL2プランが安く、保障としてはAIUの最上位プランN15に近い保障内容です(傷害死亡・後遺障害3000万円、疾病死亡1000万円、賠償金1億円、携行品損害20万円)。ただし携行品損害の上限はAIUのN15プランの方が高額です。

AIU「海外旅行保険」まとめ

AIU「海外旅行保険」は疾病死亡の保障額が低めであり、N11やN15プランを選ばない限り500万円であるということが気にかかります。東京海上日動より優れている点はN11やN15プランを選んだ場合には携行品損害の上限が30万円になるというところでしょうか。

保険期間31日までの場合、緊急歯科治療、既往症・持病、妊娠初期の異常による治療も保障されているのでそれらに備えたい場合は検討しましょう。

海外旅行保険をさらに節約するために

海外旅行保険は、万全の保障をつけようとすると数千円~1万円程度かかります。そこで、海外旅行保険の節約テクニックの一つである「海外旅行保険付きクレジットカード」に加入することをオススメします。

特に、年会費無料、かつ自動付帯(旅行金額をカード払いするなどの条件がない)のクレジットカードを持つと、本当に無料で海外旅行保険をつけることができます。当サイトがおすすめ作戦は、付帯保険付きのカードを2枚持つ(できれば、VISAとMASTERから1枚ずつ選ぶと海外のお店で困ることもありません)ことで補償を充実させることです。(詳しくは割愛しますが、一番大事な保障部分である病気や事故の際の治療費の補償金額は原則として合算されるんです!)※ただし、付帯保険ですと大抵90日までの旅行しか保障されないので長期旅行される方は注意してください。

申し込みから発行まで10日程度かかることが多いですので、少しでも早く検討することをオススメします。以下に、1.無料で発行される 2.海外旅行保険が自動付帯である 3.補償金額(特に治療費用部分)が手厚いカードを紹介します。また、同時に3枚以上申し込みをすると審査が厳しくなるそうですが、2枚までならそういうこともないようです(実際に、私も渡米前に2枚同時に申し込んだことがあります)。

1:横浜ジャックスカード

年会費:無料
海外旅行保険の適用条件:自動付帯
  • 海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害 2,000万円
  • 傷害・疾病治療費用 200万円 ←この金額が一番大事!
  • 賠償責任 2,000万円
  • 救援者費用 200万円
  • 携行品損害 20万円(免責1事故3,000円)

2:楽天カード

年会費:無料
海外旅行保険の適用条件:利用付帯
※旅行に関連する公共交通機関をカードで払う必要がありますが、これは実は飛行機代である必要はありません!空港までのバスや電車代をカードで支払えば条件が満たされますので、すでに航空券やツアーを購入してしまっている方でも間に合います。
  • 海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害 2,000万円
  • 傷害・疾病治療費用 200万円 ←この金額が一番大事!
  • 賠償責任 2,000万円
  • 救援者費用 200万円
  • 携行品損害 20万円(免責1事故3,000円)
  • 救援者費用 200万円
 

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