AIG富士生命 終身死亡保険

AIG富士生命「E-終身」は保険料払込免除特約が手厚い終身死亡保険

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AIG富士生命「E-終身」概要

デジタルカタログ5

AIG富士生命「E-終身」は低解約返戻金型(無配当)の終身死亡保険です。保険料払込期間中の解約返戻金を抑えることで保険料を安くしています。特徴は特約ですが、払込免除特約が他社と比較して手厚い保障となっていることです。保険料の払込みが終われば、【年金移行】・【介護移行】の選択が可能です。

保険期間  終身
保険料払込期間  10年以上、90歳以下
契約可能年齢 0歳(生後15日以上)~75歳
最長保障年齢 終身
保険金金額範囲  パンフレットに記載なし
リビングニーズ特約の有無
その他特約 指定代理請求人特約 他多数記事中に記載
保険料払込免除  特約を付加可能
支払い方法  口座振替、クレジットカード払い
備考  月払い、半年払い、年払い

死亡保険の基本

被保険者が万が一のことがあった場合に死亡保険金が支払われる保険です。遺族の生活費などのために加入します。保障期間・保障内容によって、大きく3つの死亡保険があります。割安な保険料で大きな保障額を実現する定期死亡保険、一生涯の保障を得ることができ、満期金のある終身死亡保険、万一の場合は年金のような形で毎月決まった額が支払われる収入保障保険があります。収入保障保険についてはまとめ記事を書いています。

保険HACKS内記事【2013年】収入保障保険ランキング:全社を比較してわかった選び方

AIG富士生命「E-終身」特徴

  • 低解約返戻金型のため、保険料が割安
  • 保険料払込免除特約が手厚い
  • 保険料払込免除特約を付加した場合に、AIG富士生命の健康サービスが利用できる
    日々の健康チェックや、重い病気を患った場合のセカンドオピニオン探し等
  • 保険料の払込期間満了後に、【年金移行】・【介護移行】の選択が可能

保険プラン

保険料払込期間を過ぎれば、保険料の総支払い額以上の解約返戻金をのぞめるタイプです。

AIG富士生命|E-終身(保障内容)

特約

保険料払込免除特約の他には、以下のような特約を付加することができます。

AIG富士生命|E-終身(保障内容)2

保険料例

公式ウェブサイトで試算はできなかったのですが、保険金額1000万円、保険料払込期間60歳の場合の保険料例がありましたので抜粋します。これは特に記載がないため、払込免除特約は付加されていない保険料です。

AIG富士生命|E-終身(保障内容)3

保険料払込免除特約について

(1)三大疾病を患った場合、(2)身体障害となった場合、(3)要介護状態になった場合に保険料の払込免除となります。(2)と(3)については特定の傷害や疾病を原因として要介護状態となった場合についての保障なので、条件はやや厳しいでしょう。(1)の三大疾病について払込免除があるのは大きいでしょう。

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保障内容変更制度について

保険料払込期間終了後、【年金移行】・【介護移行】を選択することも可能です。

パンフレットから関連箇所を抜粋しました。しかし、これらの具体的な金額については2014年4月の基準で算出したものであり、将来の支払いを保証するものではないと書かれていました。

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年金支払いへの移行

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介護保障への移行

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契約者貸付け制度と保険料振替貸付け制度について

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他社の終身死亡保険との比較

近い保障内容の保険としてはNKSJひまわり生命「一生のお守り」があります。同じく低解約返戻金型の終身死亡保険で、三大疾病保険料払込免除特約があります。この特約を付加した場合と付加していない場合の保険料をまとめたものを記事に載せています。「一生のお守り」の特約の強みは払込免除になるだけではなく、その後の保険料を一括で支払った扱いとなるという点です。
NKSJひまわり生命「一生のお守り」レビュー記事

AIG富士生命「E-終身」まとめ

「E-終身」では、保険料免除特約を推している割には、公式ウェブサイトやパンフレットを見ても保険料免除特約を付加した場合と付加しない場合の保険料を併記していないことに対して不親切だと感じました。併記していないどころか、免除特約の有無以外の条件の同じ保険料をどこにも見つけられませんでした。強みだと言えるのならば条件を揃えて両方の価格を併記してもらいたいものです。

この特約を付加した場合の保険料を知りたい場合は直接問い合わせる他ありません。その場合は似た保険であるNKSJひまわり生命「一生のお守り」と保険料・保障内容を比較してみるとよいでしょう。「一生のお守り」の場合、特約は「三大疾病保険量免除」です。これは払込免除となるだけではなく、その後の保険料を一括で支払った扱いとなるという特徴があります。

「E-終身」の保険料免除特約の方が、払込免除自体は広範の保障となっています。返戻金を目当てとしていなければ、払込免除の条件が広い方が魅力的かもしれません。「E-終身」は保険料が不明瞭な点は残念ですが、一考の価値はあるのではないでしょうか。

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