東京海上日動 海外旅行保険

東京海上日動「海外旅行保険」は治療・救援費無制限のプランがあり保険期間半年まで契約可能な海外旅行保険

投稿日:2014年6月22日 更新日:

海外旅行保険 | 旅行・レジャーの保険 | 東京海上日動火災保険

東京会場日動「海外旅行保険」は保険期間は6ヶ月までと長く、治療・救援費用無制限のプランが用意されている海外旅行保険です。3ヶ月以内のセットプランの場合は、事故の場合だけに限らず無料で利用できる旅行の際に便利なサービスが提供されます(航空券、ホテル、送迎などの予約・手配、電話通訳等)。インターネットの申込は公式ウェブサイトからは行っておらず、代理店のホームページ経由で申し込む形となっています。

保険期間

個人型/6ヶ月未満

夫婦・家族型/21日まで

加入可能年齢 旅行出発時点で満69歳まで
保険プラン ネット申込のプラン Z3,Z2,Z1,L2,M2
ファミリー、グループ契約  ファミリー(最大5名まで)
その他  3ヶ月以内のセットプラン申込の場合、「トラベルプロテクト」が利用できる。
支払い方法 クレジットカード(一括)

海外旅行保険の基本

海外旅行保険は厳密には海外旅行傷害保険といい、多くの場合は傷害死亡、傷害後遺障害、疾病死亡、治療・救援者費用、賠償責任、携行品損害からなっている保険です。保険商品により独自の保障内容がある場合があります。 保険料は保障内容・保険期間・渡航先によって定められています。保険期間は「日本で自宅を出発してから、帰国し住居に帰着するまで」の日数で設定しますが、その日数の上限が保険商品によって異なりますので注意しましょう。 クレジットカードにも海外旅行保険が付帯していることがありますが、その海外旅行保険が使えるかどうか必ずご確認ください。持っているだけで保険が適用される自動付帯と、旅費をそのクレジットカードで支払う、現地へ行く公共交通機関の支払いにクレジットカードを使うなどの条件を満たして初めて保険適用となる場合があります。使えるのであれば、どの保障に対していくらまで効くのか、保障額はいくらまでと設定されているのか、十分な額であるのかどうかをチェックして足りない保障があれば保険会社の海外旅行保険で補いましょう。

東京海上日動「海外旅行保険」保険プラン

31日までのプラン

保障範囲としてはオーソドックスです。偶然事故対応費用が保障されています。

海外旅行保険インターネット契約サービス

32日以上のプラン

L2,M2の2つのプランが用意されています。違いは(1)傷害死亡、傷害後遺障害の額、(2)治療・救援費が無制限 or 3000万円、(3)携行品損害の上限が20万円 or 10万円かという3点です。

海外旅行保険インターネット契約サービス-1

(*1) 治療・救援費用保険金額無制限とは、1回のケガ、病気、事故の際の支払限度額を無制限とするものであり、治療・救援費用を一生涯補償するものではありません。
(*2) 携行品(パスポートを含みます。)の紛失または置き忘れによる損害については保険金をお支払いできません。
(*3) 携行品1個、1組または1対あたり10万円(乗車券等は合計5万円。)がお支払いの限度となります。

保険料

保険料をまとめました。渡航先による保険料の違いはありません。

31日までのプラン

Z3 Z2 Z1
7日 7,190円 6,770円 5,110円
14日 10,820円 10,320円 7,780円
30日 16,780円 16,020円 11,890円

32日以上のプラン

L2 M2
60日 30,880円 22,640円
90日 42,190円 31,170円
120日 59,820円 44,490円
150日 77,130円 57,570円
180日 94,310円 70,510円

サポート・サービス

24時間365日日本語対応の東京海上日動総合サポートデスク、キャッシュレスメディカルサービスはもちろん備わっています。

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保険期間3か月までのセットプランを申込の場合、トラベルプロテクトが利用できる

トラベルプロテクトとは、事故が起きた場合に限らず無料で利用できる旅行の際に便利なサービスです。緊急時の現金の手配や電話通訳、手短なメッセージの伝達、送迎の予約・手配等などがあります。

各種サービス | 海外旅行保険 | 東京海上日動火災保険

トラベルプロテクトには以下の無料サービスが備わっています。

  • 電話通訳サービス 9カ国語(時間により30カ国語)に対応
  • 滞在先のホテル等への日本語FAXニュースの配信
  • 手短なメッセージの伝達
  • 空港とホテルの間の送迎予約・手配
  • 航空券に関するサポート(予約・手配・情報提供)
  • ホテルに関するサポート(予約・手配・情報提供)
  • パスポートを紛失・盗難された場合のサポート
  • クレジットカードを紛失・盗難された場合のサポート
  • 旅行関連の安全情報提供
  • 緊急時の現金の手配

緊急時の現金の手配とは

至急現金が必要な場合に、金利手数料無料で現金を用意立てしてもらえるサービスです。上限はUS1000ドル、世界25万箇所以上で受け取り可能で、旅行期間を通じて1回のみ利用できます(後日クレジットカードから引き落としとなります)。

他社の海外旅行保険との比較

31日までの場合

Z1プランはどうか

Z1プランは治療・救援費上限が3000万円のプランです。治療・救援費無制限を望むわけではないのであれば他社の保険料の安いプランを一度検討したほうが良いでしょう。保険期間(30泊31日まで)という条件で海外旅行保険11社について保険料を比較すると保険料が安い5社と高い6社に如実に分かれます。東京海上日動は高い6社の方に分類されます。

保険料が安い5社

  1. あ・う・て「旅行の保険 海外旅行」
  2. エイチ・エス損保「スマートネッとU」
  3. 新・海外旅行保険「off!(オフ)」
  4. ネットde保険@とらべる(特定手続用海外旅行保険)
  5. ジェイアイ傷害火災「t@bihoたびほ」

7日以内の旅行なら1もしくは2が安いです。1,2については保険期間が15日までなので、それ以上の日数の場合は3~5が最安となるケースもあります。近日中に比較記事を書く予定です。

ただし、これらの保険料の安さを競っている会社については最安のプランでの比較をしているのですが、その最安のプランは治療・救援費1000万円程度であることがほとんどです。Z1プランは東京海上日動の中では最もシンプルなプランですが、他社よりも充実した保障内容なので一概には比べられません。

治療・救援費無制限のZ2,Z3プランは?

他社の治療・救援費無制限かつ31日以内のプランと比較してみます。日本興亜の96プランとの比較すると、保険料で言えば多少東京海上日動に分がありますが、日本興亜は疾病死亡や携行品損害の額が高く設定されています(携行品損害の額が高いのは日本興亜の特徴)。

AIUは保険料が高いぶん手厚いです。31日以内で申し込む場合については緊急歯科治療、既往症・持病(限度額は300万円)、妊娠初期の異常による治療も保障されています。

60日や90日の場合

渡航先がハワイ、北米、オセアニア、ヨーロッパ、グアム・サイパンなら2番目に安い

最安は損保ジャパン「off!(オフ)」のシンプルなプランPAなのですが、次いで東京海上日動「海外旅行保険」が安くなっています。「off!(オフ)」のプランPAは治療費上限1000万円、救援費用上限1000万円(それぞれ別枠)のプランですので、東京海上日動も悪くはない選択です。トラベルプロテクトを利用したい場合などは東京海上日動を選ぶということも考えられます。

その他地域は?

この保険期間だとアジア・中南米・アフリカについては三井住友海上「ネットde保険@とらべる」が特に安いという特徴があるので一度ご覧になってください。ただし、治療・救援費無制限というプランはありません。

保険期間3ヶ月~半年の場合

同じく保険期間半年まで契約可能なAIUと比較したが東京海上日動がおすすめ

多くの海外旅行保険の保険期間は長くても3ヶ月までなのですが、東京海上日動は6ヶ月まで対応可能な海外旅行保険です。他に半年まで可能なAIU「海外旅行保険」との2択になります。

東京海上日動の長期のプランは治療・救援費無制限のL2プランと3000万円のM2プランの2種類があります。東京海上日動の弱みはM2プランの携行品損害の上限は10万円、高い方のL2プランを選んだとしても20万円であることでしょうか。ただ、携行品損害の額はこれで問題ないのであれば、AIUよりも東京海上日動の方をすすめます。

治療・救援費無制限でなくてもいい場合

AIUのN18(治療・救援費2000万のプラン)よりも、東京海上日動のM2(治療・救援費3000万のプラン)の方が保険料は安く、携行品損害以外の保障については東京海上日動は同額もしくはそれ以上の保障額なので東京海上日動の方をすすめます。

治療・救援費無制限を望む場合

東京海上日動だとL2プランのみ、AIUの場合N15,N16,N17というプランになります。この中で保険料は東京海上日動のL2プランが安く、このL2ぷらんは保障としてはAIUの最上位プランN15に近い保障内容です。ただし携行品損害の上限はAIUのN15プランの方が高額です。

東京海上日動「海外旅行保険」まとめ

東京海上日動「海外旅行保険」は治療・救援費が手厚く、最もシンプルなZ1プランであっても上限3000万円の手厚い部類の海外旅行保険です。他社の治療・救援費無制限の海外旅行保険と比較すると若干安く、保険料は強みです(エース保険「海外旅行保険」も治療・救援費無制限の海外旅行保険としては保険料が安いのですが、死亡・後遺障害・携行品損害の保障額を抑えて実現しています)。東京海上日動「海外旅行保険」は携行品損害の額がやや少なく10万円 or 20万円なのでその点だけご注意ください。

海外旅行保険をさらに節約するために

海外旅行保険は、万全の保障をつけようとすると数千円~1万円程度かかります。そこで、海外旅行保険の節約テクニックの一つである「海外旅行保険付きクレジットカード」に加入することをオススメします。

特に、年会費無料、かつ自動付帯(旅行金額をカード払いするなどの条件がない)のクレジットカードを持つと、本当に無料で海外旅行保険をつけることができます。当サイトがおすすめ作戦は、付帯保険付きのカードを2枚持つ(できれば、VISAとMASTERから1枚ずつ選ぶと海外のお店で困ることもありません)ことで補償を充実させることです。(詳しくは割愛しますが、一番大事な保障部分である病気や事故の際の治療費の補償金額は原則として合算されるんです!)※ただし、付帯保険ですと大抵90日までの旅行しか保障されないので長期旅行される方は注意してください。

申し込みから発行まで10日程度かかることが多いですので、少しでも早く検討することをオススメします。以下に、1.無料で発行される 2.海外旅行保険が自動付帯である 3.補償金額(特に治療費用部分)が手厚いカードを紹介します。また、同時に3枚以上申し込みをすると審査が厳しくなるそうですが、2枚までならそういうこともないようです(実際に、私も渡米前に2枚同時に申し込んだことがあります)。

1:横浜ジャックスカード

年会費:無料
海外旅行保険の適用条件:自動付帯
  • 海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害 2,000万円
  • 傷害・疾病治療費用 200万円 ←この金額が一番大事!
  • 賠償責任 2,000万円
  • 救援者費用 200万円
  • 携行品損害 20万円(免責1事故3,000円)

2:楽天カード

年会費:無料
海外旅行保険の適用条件:利用付帯
※旅行に関連する公共交通機関をカードで払う必要がありますが、これは実は飛行機代である必要はありません!空港までのバスや電車代をカードで支払えば条件が満たされますので、すでに航空券やツアーを購入してしまっている方でも間に合います。
  • 海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害 2,000万円
  • 傷害・疾病治療費用 200万円 ←この金額が一番大事!
  • 賠償責任 2,000万円
  • 救援者費用 200万円
  • 携行品損害 20万円(免責1事故3,000円)
  • 救援者費用 200万円

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