オリックス生命 医療保険

オリックス生命「新CURE」は七大生活習慣病の入院に特に手厚い医療保険

投稿日:2014年3月6日 更新日:

オリックス生命「新CURE」の概要

オリックス生命保険の医療保険 新CURE[キュア]は、保険料が一生涯上がらない終身医療保険で、七大生活習慣病に対する保障が特に手厚いのが特長です。基本的には1入院の保障日数は60日ですが、糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全による入院の場合は1入院の保障日数を2倍の120日、三大疾病(がん・心疾患・脳血管症疾患)での入院の場合は保障日数は無制限となります。先進医療給付金の通算給付限度額は2000万円です。

保険期間  終身
保険料払込期間 60歳払済 or 65歳払済 or 終身払
契約可能年齢 6歳~75歳
プラン 基本プラン or がん充実保障プラン
それぞれ日額10000円コース、日額5000円コース有
【基本プラン・日額10000円コースの場合】
入院給付金 10000円
手術給付金(外来手術) 5万円
手術給付金(入院手術) 20万円
先進医療特約 全てのプランに含まれる
入院限度日数 1入院につき60日、通算1000日
短期入院  日帰り入院から保障
保険料払込免除特約  有
不慮の事故による約款所定の身体障害の状態、または病気・ケガによる約款所定の高度障害状態
支払い方法  口座振替、クレジット払い
備考  月払い・半年払い・年払い可能

医療保険の基本

医療保険は病気やケガによる入院に備える保険です。入院給付金・手術給付金の二つで構成されているのが基本で、1入院あたりの入院の限度日数の主流は60日です。保険によっては通院も保障している場合もあります。通院を保障している場合は、入院した病気・ケガと同一の病気・ケガで通院した場合のみ保障されているというのが一般的です。

特徴

  • 入院給付金は1入院60日まで保障日数
  • 糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全による入院の場合、1入院120日まで保障
  • 三大疾病(悪性がん・心疾患・脳血管疾患)による入院の場合、無制限で保障
  • 手術給付金は入院の有無によらず保障
  • 先進医療は技術料を同額保障
  • 所定の高度障害状態になった場合には以後の保険料の払込は免除となる
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七大生活習慣病と支払限度日数

手術給付金について

公的医療保険制度の対象となる手術・放射線治療・骨髄移植、先進医療、骨髄幹細胞の採取を入院中に受けられた場合には主契約の入院給付金日額×20倍、外来で受けられた場合には主契約の入院給付金日額×5倍の手術給付金を何回でも受け取れます。

保険プラン

保険料例

プランと給付金、支払い期間を選ぶことができます。契約年齢と払込期間に応じて保険料が定められています。保険料は生涯上がることはありません。65歳払済の保険料や、給付金5000円のプランの保険料は公式ウェブサイトでのお見積りとなります。

医療保険price.numbers

特約

がん充実保障プランについて

2つの保障で構成されています。
(1)2年に1回を限度に何度でも、日額の100倍の金額のがん診断治療給付金が受け取れる
(2)約款所定の通院をすると、がん通院給付金が受け取れる

詳細

(1)は、初回は初めてがんと診断確定された場合、2回目以降は前回の支払事由に該当した日から起算して2年を経過した日の翌日以降に診断確定されたがんの治療を目的として入院を開始された場合に受け取ることができます。

(2)は「がんで入院し、その退院後1年(通院治療期間)以内にその入院の原因となったがんの治療を目的として通院」するか、「約款所定の手術・放射線照射、温熱両方、抗がん剤治療のために通院」した場合に受け取ることができます。

分析

「新CURE」は基本プランで「悪性がんについては入院給付金を無制限で受け取ることができる」保険なので、無理にがん充実保障プランに入らなくても入院給付金についての心配はありません。

それでも(1)のまとまった額の診断給付金が受け取れるのは心強いでしょう。がんの診断給付金に強い魅力を感じるのであれば、がん充実保障プランに入るのもよいでしょう。

(2)は、一見支払い条件が厳しいように感じるかもしれませんが、がん保険の通院給付金の条件と比較しても一般的な制限の仕方です。入院を条件にせずに、がんによる通院全般を保障していることは稀です。もしも(2)のような通院を限定的に保障した保険ではなく、がんによる通院に手広く備えたいのであれば、がん保険になりますがNKSJひまわり生命「勇気のお守り」などで保障していくしかないでしょう。通院保障の手厚いがん保険の次点はアフラック「生きるためのがん保険 Days」になりますが、これもやや限定的な保障です。(2)を求めすぎるとがん保険を選ぶしか選択肢がなくなります。

メディケア生命「メディフィットA」との比較

入院日数について

「メディフィットA」の利点は6大生活習慣病(糖尿病・心疾患・高血圧性疾患・脳血管疾患・肝疾患・腎疾患)だと入院限度日数が60日延長され、がんだと入院限度日数が無制限となります。

この点については「新CURE」は三大疾病(がん・心疾患・脳血管症疾患)での入院は日数無制限になり、糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全による入院は1入院の保障日数を2倍の120日に延長されるので「新CURE」の方が手厚くなっています。

その他特徴について

「メディフィットA」の場合は放射線治療・骨髄移植術を受ける際にも給付金を受け取ることができます。また、標準プランに入る場合は先進医療特約が付加されていますが、「メディフィットA」の先進医療特約は技術料と同額を保障するとともに5万円受け取ることができます。「メディフィットA」特約が多いことも特徴のひとつです。抗がん剤治療特約・がん診断特約を付加し、がんにより手厚く備えることもできますし、三大疾患を患った場合は以後の保険料を免除するという特約もあります。

このようにメディフィットの方が優れている点もあります。入院日数の点では「新CURE」の方が手厚いのですが、メディフィットを医療保険+がん保険のように利用することもできるので興味がある人は試算されるとよいかもしれません。

オリックス生命「新CURE」まとめ

「新CURE」の入院給付金は1入院60日まで保障というのがベースですが、糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全による入院は1入院の保障日数を2倍の120日、三大疾病(がん・心疾患・脳血管症疾患)で入院した場合は支払日数を無制限で保障するというところが特長です。入院が長引きがちな七大生活習慣病の入院に対して特に支払い限度日数を長く設けている医療保険です。

よりよい条件の保険を選ぶために

医療保険は、さまざまな保険が各社から登場しています。自分にあった保険に賢く入るためには、複数の保険会社と契約をしているFPに相談できる保険のビュッフェ!というサービスを利用してじっくり相談してみるのがオススメです。当サイトの管理人も利用してみましたが、初回の相談ですぐに保険の契約を求められることはありませんので、試しにライフプランニングをしてもらって万が一のときの医療費や、老後に必要となる資金などを試算するといった使いかたもお勧めです。

自宅に来てもらうのはちょっと・・・という場合は、お店を構えている保険ショップがおすすめです。その場合は、日本最大級の保険ショップ「みつばち保険」や、北斗晶夫妻のCMで有名な「保険見直し本舗」など複数のチェーンをまたがって検索できる保険ショップの検索・予約サイトの「LIFULL保険相談」がおすすめです。チェーンによって、駅チカだったりショッピングモール併設店が強かったりと特徴があるのでライフスタイルに合わせて便利な立地の店舗を見つけるのがオススメです。

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