AIG富士生命 がん保険

AIG富士生命「がんベスト・ゴールド」は診断給付金のみに特化できるがん保険

投稿日:2013年1月7日 更新日:

AIG富士生命「がんベスト・ゴールド」概要

AIG富士生命

AIG富士生命の「がんベスト・ゴールド」は主契約を診断給付金のみとしているがん保険です。がん診断後は保険料払込免除となることも大きな特長です。

※「がんベスト・ゴールド」は2014年6月30日をもって販売停止となり、2014年7月1日より「がんベスト・ゴールドα」の販売に切り替わりました。
公式ウェブサイトの商品ページがんベスト・ゴールドα

保険期間 終身
診断給付金 100万円、200万円、300万円から選択
入院給付金 (特約を付加した場合のみ)
手術給付金 (特約を付加した場合のみ)
備考
重い障害になった場合のみならず、がん診断確定後は保険料払込免除
ネット申込の場合、クレジットカード払いのみ
郵送申込の場合、口座引き落とし or クレジットカード払い

特徴

  • 「がん診断給付金」に特化したプラン
  • 特約を付けることで、「入院給付金」「手術給付金」等付加することも可能
  • がん診断確定後は保険料払込不要
  • がん先進医療給付金を月に75円~80円※の保険料で追加できる
    ※年齢・性別により異なります。
  • セカンドオピニオンサービスと健康医療相談サービスを受けられる

主契約

自分で設定した「がん診断給付金」を2年に1度を限度に何度でも受け取ることが可能です。100万円、200万円、300万円から選択できます。

がん保険「がんベスト・ゴールド」|AIG富士生命ダイレクト

特約

  • がん初回診断一時金
    これは、初回しかもらえません。主契約をのがん診断給付金を高く設定すると保険料が上がってしまうので、初回のみ手厚い一時金を受け取りたいというニーズに応えます。
  • がん先進医療給付金
    「がんベスト・ゴールド」でオススメしている特約。75~80円で先進医療に備えることができます。
  • がん入院・手術給付金
  • がん無事故給付金

がん保険「がんベスト・ゴールド」|AIG富士生命ダイレクト-2
がん保険「がんベスト・ゴールド」|AIG富士生命ダイレクト-3

保険プラン例・保険料

公式ウェブサイトより、2種類の保険プランとその場合の保険料について書かれている表を引用します。

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・充実コース

がん診断給付金を200万円、がん初回診断一時金を100万円、がん先進医療給付金を付けて、がん入院給付金日額を10000円と設定した場合です。がん手術給付金は入院給付金日額の20倍が保障されます。

・お手軽コース

主契約である「がん診断給付金」を100万円に設定し、がん先進医療給付金をつけた場合です。

がん保険「がんベスト・ゴールド」の給付金受取例|AIG富士生命ダイレクト-1

いずれも「がん先進医療給付金」を付加した料金となっています。もしどうしても外したいのであれば、外すことも可能です。その場合は月額保険料が70〜80円節約できます。

注意点

保険料払込方法はクレジットカード扱です。

「がんベスト・ゴールド」は安いのか?

特約を外せば「がんの診断給付金」だけの保障にできる

「がん保険には入ってはいけない」系の本を呼んでいると、がん保険について(入院しようがしまいがもらえる)診断給付金にはこれからの治療に備える意味で一定の価値があるが、最近は通院による治療が主になっていることもあり入院給付金が無期限であることなどは特に意味が無いと書かれていることがあります。がんしか保障されない「がん保険」に入るくらいなら、あらゆる病気や事故が対象となる医療保険に加入したほうがよい、と。既に医療保険に加入している人にとっては「がんの診断給付金」だけに特化させることができるAIG富士生命の「がんベスト・ゴールド」は適しています。

がんの治療費の平均自己負担額がおおむね30~40万円であることも考慮し、がん診断給付金100万円の場合で、30歳男性の場合で計算してみました。

診断給付金100万円のケースで、月額1370円となりました。がんが再発した場合でも何度でも診断給付金が受け取れる、というのが特徴のようです(ただし、2年に1度)。なんとなく高いような気もするので、シンプルな終身がん保険を提供しているアクサダイレクトの「カチッと終身がん」と比較してみました。

こちらは、入院日額1万円(入院日数無制限)とがん診断給付金1回限り100万円のケースとなります。こちらは月額1220円です。診断給付金は1回限りの支払いですが、代わりに入院費用が支出されます。

以下比較表です。

fuji-axa

結論:「複数回支給」という部分に割増分を払うほどの魅力を感じるかどうか

「診断給付金の複数回支給」に魅力を感じるなら、富士生命の「がんベスト・ゴールド」も選択肢になるとは思いますが、そうでないならアクサダイレクト生命の「カチッと終身がん」(※ちなみに終身タイプでない10年定期型「カチッとがん保険」もあります)のほうがお得感は強いです。どうしてもガンに特別に備えておきたいという場合ならですが。

これとは別に県民共済ネット生保系の医療保険(30歳以下ならば、こっちのほうがオススメ)で、事故や病気全般に備えておくといいかと思います。 

AIG富士生命「がんベスト・ゴールド」まとめ

がん治療にはさまざまな治療法や治療費以外の費用がかかる可能性があります。「がんベスト・ゴールド」は、診断給付金に特化できる保険です。すでに医療保険に入っている人、なるべく入院せずに生活したいと考えている人にとって魅力的でしょう。「がんベスト・ゴールド」は何度も受け取れる診断給付金と、がん診断後は保険料払込免除となることが大きな特長の保険です。

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よりよい条件の保険を選ぶために

がん保険は、さまざまな保険が各社から登場しています。自分にあった保険に賢く入るためには、複数の保険会社と契約をしているFPに相談できる保険のビュッフェ!というサービスを利用してじっくり相談してみるのがオススメです。当サイトの管理人も利用してみましたが、初回の相談ですぐに保険の契約を求められることはありませんので、試しにライフプランニングをしてもらって万が一のときの医療費や、老後に必要となる資金などを試算するといった使いかたもお勧めです。

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